huoこんにちはhuoです
今回は、カグラバチのキャラクターについて相関図などを使い紹介していきます。
カグラバチは、主人公であるチヒロが父が作成した6本の妖刀を回収するためと父を殺した相手に復讐するための物語となっています。
様々な妖刀や妖術があり、ハイレベルな画力で描かれる戦闘シーンは見ごたえ抜群です!
- カグラバチが好きな人
- カグラバチのキャラクターを知りたい人
【カグラバチ】独自の相関図でキャラの関係性を紹介


『カグラバチ』の人物関係は、大きく分けると
「千鉱と協力者」
「神奈備」
「毘灼」
「妖刀契約者」
の4つを押さえておくと理解しやすいです。
主人公・六平千鉱は、父・六平国重を殺害して6本の妖刀を奪った「毘灼」を追っています。
一方で、妖刀を国家の管理下に置きたい神奈備とも関わることになり、単純に「千鉱たちVS毘灼」という構図だけではなくなっていきます。
さらに斉廷戦争を戦った妖刀契約者たちの存在が明らかになることで、国重が作った妖刀を中心に多くの人物の過去と現在がつながっていきます。
【カグラバチ】主要キャラクター一覧
| キャラクター | 主な立場 | 特徴・関係 |
|---|---|---|
| 六平千鉱 | 主人公 | 妖刀「淵天」の契約者 |
| 六平国重 | 千鉱の父 | 妖刀を生み出した刀匠 |
| 柴登吾 | 千鉱の協力者 | 元神奈備の妖術師 |
| ヒナオ | 協力者 | 妖術師の仕事を仲介 |
| 鏡凪シャル | 協力者 | 驚異的な再生能力を持つ少女 |
| 漣伯理 | 千鉱の仲間 | 漣家出身の少年 |
| 香刈緋雪 | 神奈備 | 神奈備最高戦力 |
| 美原多福 | 神奈備 | 緋雪と行動する妖術師 |
| 薊奏士郎 | 神奈備 | 柴・国重の旧知 |
| 双城厳一 | 敵 | 妖刀「刳雲」を使用 |
| 漣京羅 | 漣家 | 楽座市を取り仕切る当主 |
| 幽 | 毘灼 | 毘灼の統領 |
| 昼彦 | 毘灼 | 千鉱に強い興味を持つ |
| 漆羽洋児 | 妖刀契約者 | 「酌揺」の契約者 |
| 座村清市 | 妖刀契約者 | 「飛宗」の契約者 |
| 剣聖 | 妖刀契約者 | 「真打」の契約者 |
| 座村イヲリ | 座村の娘 | 京都編の重要人物 |
| 久々李 | 毘灼 | 剣術に秀でた人物 |
ここからは、それぞれ詳しく紹介していきます。
六平チヒロ


- 本作の主人公
- 六平国重の息子
- 7本目の妖刀「淵天」の契約者
- 面倒見がよい
- 家事全般できる
- 戦闘センス抜群
- 淵天の持ち主
『カグラバチ』の主人公。
幼いころから父・国重のもとで刀について学び、自身も刀匠になることを目指していました。
しかし、毘灼によって国重が殺され、保管されていた6本の妖刀も奪われてしまいます。
その後は父が残した7本目の妖刀「淵天」を手に、妖刀の奪還と父の仇を討つため戦っています。
一見すると冷静で感情をあまり表に出さない千鉱ですが、困っている人を放っておけない優しさも持っています。
淵天には「涅」「猩」「錦」といった能力があり、千鉱自身の成長とともに戦い方も大きく進化しています。
父親に教わった、信念と責任を胸に秘め戦っている。


六平国重


- 千鉱の父親
- 日本を代表する刀匠
- 性格は明るく元気
- 世界で唯一妖刀を作れた人物
- 職人として誇りと責任感を持っている
- 妖刀を奪われ死亡してしまう
チヒロの父親であり、戦争を収めるほどの力を持つ刀を作れる唯一の刀匠。
金魚と喋ったする少し変わった一面を持っている。
チヒロから金魚に新鮮っていうのはおかしいと言われ、食べるわけではないでしょと言われるとその手があるなみたいな顔をしていてポンなところが描かれています。
普段は明るく少し抜けているようなところもありますが、刀匠として強い信念と責任感を持った人物です。
特殊な鉱石「雫天石」を安定させ、強大な力を持つ妖刀を作り出しました。
国重が作った妖刀は斉廷戦争を終結へ導くほどの力を発揮します。
しかし戦争後、国重は妖刀を隠して生活していました。
最終的には毘灼による襲撃を受けて死亡し、6本の妖刀を奪われてしまいます。
国重の死と妖刀の強奪が、『カグラバチ』の物語が始まるきっかけになっています。


柴登吾
- 大阪弁でボケたりして場を和ませてくれるキャラ
- 国重の古い友人
- 瞬間移動の能力がある
- 高い実力を持つ妖術師
- 元神奈備
六平家と古くから付き合いのある妖術師。
国重が死んでしまってからも、チヒロの面倒をしっかりと見てくれている。
国重が死亡した後は、千鉱の復讐と妖刀奪還に協力しています。
普段は気さくで冗談を言うことも多いですが、戦闘になると非常に頼りになる人物です。
元々は神奈備に所属していたため、神奈備内部の人物ともつながりがあります。
千鉱にとっては単なる戦闘面での協力者ではなく、亡くなった父をよく知る数少ない大人でもあります。
個人的には、千鉱を無理に止めるのではなく、必要な時に助けながら見守っている距離感が好きなキャラクターです。


ヒナオ


- 妖術師と依頼人をつなぐ仕事をしている
- 柴や千鉱の協力者
- 明るく親しみやすい性格
- 喫茶ハルハルを拠点としていた
妖術師に仕事を紹介する仲介役。
柴から依頼を受け、毘灼についての情報収集にも協力していました。
戦闘を中心とするキャラクターではありませんが、千鉱たちの情報収集や日常面を支えている人物です。
鏡凪シャル


- 鏡凪一族の少女
- 驚異的な再生能力を持つ
- 母親を失っている
- 食べるのが大好きでよく食べる
- よく腕をブンブン回すクセがある
- 千鉱に救われる
高い再生能力を持つ鏡凪一族の少女。
その特殊な体質を利用しようとする双城によって狙われていました。
母親を失い、つらい経験をしてきたシャルですが、千鉱たちと出会ったことで少しずつ普通の子供らしい表情を見せるようになります。
食べ物をおいしそうに食べる場面も多く、可愛らしいキャラクターです。
逃亡生活をしており、色々と楽しめていないことが多そうなので色々な楽しい経験を積んでほしいです。


ダルマ
- 本名:円法炸(まどか のりさく)
- 通称:ダルマ
- VS双城編の登場人物
- シャルを捕らえるために現れた妖術師
- 爆発するダルマを生み出して戦うため「ダルマ」と呼ばれる
不落というダルマが爆発する妖術をいきなり使いチヒロを襲った人物。
シャルルを捕まえるために、やってきた。
妖術師であり、玄力をダルマに物質化して爆発させる能力の持ち主。


双城厳一
- 裏社会の武器商人
- 妖刀「刳雲」を使用
- 六平国重を崇拝している
- 非常に残酷な性格
- 千鉱が初めて戦った強大な妖刀使い
裏社会で活動する武器商人。
妖刀「刳雲」を手にし、その圧倒的な力を使って千鉱や神奈備を苦しめました。
面白いのが、国重を殺したい人物ではなく、むしろ国重を強烈に崇拝しているところです。
しかし、国重が妖刀に込めた思いについて千鉱とはまったく違う解釈をしています。
同じ国重を尊敬する二人が、妖刀に対する価値観の違いから激突する構図が非常に面白かったです。
刳雲は氷結・水・雷の能力を持つ妖刀で、非常にバランスの良い戦闘能力を持っています。


漣伯理(さざなみ はくり)
- 楽座市を運営する漣家出身
- 強い正義感を持つ
- 家族から落伍者扱いされていた
- 千鉱に救われて仲間になる
- 非常に高い潜在能力を秘めている
楽座市を代々取り仕切っている漣家の少年。
一族の中では才能がないと扱われ、つらい生活を送っていました。
しかし根っこの部分には非常に強い正義感を持っています。
千鉱に命を救われたことをきっかけに行動を共にするようになり、楽座市編では物語の中心人物となりました。
互いに助けられながら進んでいく、良いバディになっていると思います。


漣京羅(さざなみ きょうら)
- 漣家の当主
- 楽座市を取り仕切る
- 伯理の父親
- 楽座市の継続に強い執着を持つ
漣家の当主であり、伯理の父親。
200年以上続く楽座市を何より重要視しており、その存続のためなら大きな犠牲もいとわない人物です。
伯理とは価値観が大きく異なり、親子でありながら敵対することになります。
楽座市編を通して見ると、単純な悪役というよりも「漣家当主としての役割」に異常なほど囚われている人物という印象を受けました。
最後まで楽座市を遂行しようとする執念は非常に印象的でした。


薊
- 神奈備上層部でもトップクラスの実力者
- 18歳で大佐に昇進した過去
- 六平国重・柴登吾との旧友
神奈備に所属する実力者。
国重や柴とは古くからの関係があり、千鉱のことも気にかけています。
神奈備に所属しているからといって千鉱を機械的に敵視するのではなく、状況を考えて行動してくれる人物です。
柴との関係もあり、六平家と神奈備をつなぐ重要な存在になっています。
香刈緋雪(かがり ひゆき)
- 神奈備の最高戦力
- 「餓者の炎骨」を使用
- 非常に高い戦闘能力
- 好戦的で真っすぐな性格
- 千鉱とは対立と共闘の両方を経験
国家組織・神奈備に所属する妖術師。
最大の特徴は、妖刀に匹敵するとされる「餓者の炎骨」を扱えることです。
神奈備の最高戦力とされるだけあり、作中でもトップクラスの戦闘能力を持っています。
初登場時は妖刀を持つ千鉱と敵対しますが、緋雪自身は神奈備上層部の命令だけに従う人物ではありません。
自分なりの正義感を持っており、認めた相手にはしっかり敬意を払います。
口調や行動はかなり荒々しいですが、考えていることは意外と真っすぐ。
個人的にかなり好きなキャラクターです。


漆羽洋児(うるは ようじ)
- 妖刀「酌揺」の契約者
- 斉廷戦争を戦った剣士
- 居合白禊流の使い手
- 国重を強く慕っている
斉廷戦争で妖刀「酌揺」を使用した契約者。
16歳という若さで居合白禊流の免許皆伝を受けた剣術の天才です。
国重を非常に尊敬しており、その息子である千鉱に対しても特別な感情を持っています。
所有者暗殺編以降、物語の重要人物となります。
公式人気投票でも2位になるほど人気の高いキャラクターです。


座村清市(さむら せいいち)
- 妖刀「飛宗」の契約者
- 盲目の剣豪
- 居合白禊流の達人
- 国重から「知る限り最速」と評される
- 座村イヲリの父
かつて妖刀「飛宗」を使用して斉廷戦争を戦った人物。
目が見えないにもかかわらず、音や気配を察知して高速で敵を斬ります。
居合白禊流の免許皆伝を受けた剣豪で、その実力は国重から「知る限り最速」と評されるほど。
味方側の強力な剣士に見えますが、独自の考えと目的を持って行動しています。
妖刀「飛宗」は鳥や翼を象る玄力を持ち、戦闘だけでなく索敵などにも優れています。


剣聖
- 妖刀「真打」の契約者
- 斉廷戦争を終わらせた英雄
- 作中最強の妖刀とされる真打に関係
妖刀の中でも最も強大な力を持つ「真打」の契約者。
斉廷戦争を終結させた英雄として知られています。
ただし、物語が進むにつれて「斉廷戦争で本当は何が起こったのか」という部分にも焦点が当たるようになります。
真打は国重自身が他の妖刀とは異なる「異質」な刀として扱い、二度と使われないよう厳重に封印していました。
座村イヲリ(さむら イヲリ)
- 座村清市の娘
- 父親によって記憶を消されていた
- 妖刀や妖術と無関係の生活を送っていた
座村清市の娘。
危険な世界から遠ざけるため、父・座村の意向によって記憶を消され、普通の学生として生活していました。
しかし物語が進むことで、再び妖刀や剣士たちの戦いに巻き込まれていきます。
座村がなぜ娘から記憶を奪うほど徹底して守ろうとしたのか。
そしてイヲリ自身が自分の過去とどう向き合うのかが京都編の大きな見どころです。
幽(ゆら)
- 毘灼の統領
- 国重殺害の首謀者
- 妖刀や妖術と無関係の生活を送っていた
『カグラバチ』の物語における最大の敵対組織「毘灼」の統領。
国重を殺害し、6本の妖刀を奪った事件の中心人物です。
つまり千鉱にとって、復讐の直接的な対象ともいえる存在。
毘灼が何を目的として妖刀を集めているのか、そして幽自身が何を目指しているのかが物語の大きな謎になっています。
昼彦(ひるひこ)
- 毘灼の一員
- 千鉱と同年代
- 殺人に抵抗がない
- 千鉱に強い興味を持つ
- 千鉱と「友達」になりたいと考えている
毘灼に所属する妖術師。
殺しが当たり前の環境で育ったため、他人を傷つけることにほとんど抵抗を持っていません。
そんな昼彦が強く興味を持つのが千鉱です。
同じように多くの人間を殺してきた千鉱に自分と似たものを感じ、「友達になりたい」という独特な感情を向けます。
しかし千鉱と昼彦では、戦う理由や命に対する考え方が大きく違います。
似ているように見えて本質的には正反対という二人の関係は面白いです。
公式でも昼彦は千鉱に「シンパシー」を抱く人物として紹介されています。


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DMMブックス公式サイト【カグラバチ】キャラクター一覧・相関図まとめ
今回は『カグラバチ』のキャラクターを相関図とともに紹介しました。
物語序盤は、千鉱・柴VS妖刀を奪った敵
という比較的分かりやすい関係でした。
しかし物語が進むにつれて、
千鉱たち
神奈備
毘灼
妖刀契約者
漣家
と多くの立場が交わるようになっています。
その中でも物語の中心にあるのは、やはり六平国重が作った「妖刀」です。
誰がどの妖刀と関係しているのかを意識すると、複雑になってきた『カグラバチ』の人物関係もかなり分かりやすくなると思います。
個人的には、千鉱と伯理の関係や、柴・国重・薊といった大人たちの過去もかなり気になっています。
今後新しい情報が判明した場合は、相関図とキャラクター情報を追加・修正していきます。
カグラバチの個人的に好きな名言を紹介している記事も是非参考にしてみてください。
このブログでは様々なおすすめの漫画を紹介しています。
面白い漫画がないかなと探している人はぜひおすすめ漫画紹介まとめ記事を参考にしてみてください。



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