漫画【ありす、宇宙までも】個人的に好きな名言・セリフまとめ

今回は、漫画ありす、宇宙までもの個人的に好きな名言を紹介していきます。

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ありす、宇宙までも名言6選

なんにでもなれるぞ

朝日田の両親の名言。

両親に先に旅立たれ、朝日田はこの言葉を信じて頑張ってきたが疲れてしまった。

そんなとき、両親と同じ言葉を言ってくれた犬星が現れ、朝日田の世界は色づき始めた。

俺が君を賢くする

犬星の名言

朝日田は、みんなから赤ちゃんと可愛がられるも、それが非常に苦しかった。

生まれ変わりたいと考えていたとき、神童犬星が手を差し伸べる。

2人の宇宙飛行士を目指した関係がスタートしたシーン。

逆算

朝日田のセリフ。

朝日田は、宇宙飛行士になりたいと犬星に言うと26歳のときに、宇宙飛行士に応募できるからそこに向けて毎日何をやっていくのかが重要だと説明した。

シンプルだけどすごく大切なことですよね。

資格試験の勉強だったり、仕事でもそうですがやらないといけないことをいつまでにどこまでやるのかイメージするのとしないとでは意識が変わってきますよね。

ただでさえ朝日田は、どのようなことをすればいいのか、環境などいろいろな事に頭を悩ましていましたから、一つ課題をあげて考えさせる、犬星がすごいです！

手応えがありそうだ

犬星の課題を犬星の想像以上にこなしてきた朝日田に言ったセリフ。

いつもなら、諦めてしまう人が多い中、自身の想像以上の結果に少し嬉しそうな感情を感じました。

親ガシャなんてクソくらえ

犬星の名言。

朝日田に勉強を教えているのは、両親の代わりをしているのかもと友人に言われ、実際に朝日田が犬星に聞いた際に、この名言を言放つ。

努力を積み重ねてきたからこそ、人生は自分で変えることができること伝えたかった。

子供は自分の力で未来を変えることができる

両親がいない状態だったころから、夢をかなえるために類まれなる努力をしてきて、結果を出してきたからこそ、説得力があるセリフです。

大人になった犬星は、子供の頃の夢を叶えることができているのか気になります