漫画【サンキューピッチ】個人的に好きな名言・セリフまとめ

今回は、漫画「サンキューピッチ」の個人的に好きな名言を紹介していきます。

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サンキューピッチ名言セリフ6選

やばいブラジルまで行くつもりだ

小堀のセリフ。

1点差で勝っているなか、一発を打たれて逆転されてしまうときに心の声がでた。

ネイマールにサインをもらいたいといいだし、励ますも打たれてしまった。

ただ強いだけの奴と戦いだけだ

桐山の名言。

野球部狩りをしている理由を勝負を挑んだ高校の主砲に聞かれてこのセリフを答えた。

人間はいただきますと言って生命を奪っている

桐山のセリフ。

他校に勝手に侵入していることを聞かれると、一礼しているから問題ないと言い切る。

広瀬は不法侵入はだめだろうと言うと、このセリフを言い放つ広瀬は何も言い返せなかった。

おいしいところをかっさらえ

小堀の名言。

ワンポイントリリーフを提案される。最初は、3年生たちが気づいてきた中に急に入るのは失礼だと断るも、甲子園目指していた球児に小堀がかけた言葉。この言葉をきっかけに不折が野球部に入ることになった。

小堀ワリィ打つわ

広瀬の名言。

小堀の夢である甲子園に向けて、補強になる桐山との勝負で本気に打ちに行くことを宣言したシーン。

9回ウラからの俺の高校野球

桐山の名言。

中学の途中まで順風満帆でプロも目指せるほどの実力があったがけがをしてしまい夢をあきらめていた。

ギリギリ3球という制限のなかで夢の舞台に立てることチャンスを得るために全力のストレートを投げ込んだ。

勝負は3球三振、勝利。

神様に感謝するガッツポーズがめちゃくちゃよかったです！