漫画【サンキューピッチ】登場人物を相関図ともに紹介

今回は、漫画「サンキューピッチ」の個人的に好きな登場キャラクターを紹介していきます。

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サンキューピッチ登場人物紹介

桐山不折

全力投球は、1日3球のみしか投げることができない。

中学生の時に右ひじを痛めた。肘は完治せず

球種はストレートとフォーク。

高校球児に尊敬しており、坊主にしない理由も神聖な髪型だから自分が坊主にしていいわけがないと考えている。

野球部入ってから、今までたまっていた野球愛が爆発している。

小堀へいた

キャプテンでポジションは、セカンド。

メガネをかけており、ポジティブで明るく、後輩たちに慕われている、

性格は、すごくまめ。同じ中学校だったら100人と連絡とれる。毎年年賀状も送っている。

甲子園に出ることが夢。

伊能が勝負を断るなら、相手チームに桐山の情報を流すというと、どす黒い雰囲気を漂わせて、怒りを示した。

怒るときは非常に怖いキャラでもある。

野球部狩りが、仲間になれば、さらに甲子園に行ける確率が高くなると考え、すぐに聞き込み調査をスタートするほどの行動力の持ち主でもある。

広瀬洋二

4番キャッチーで、打撃も光る正捕手。

研究者を目指している。

長年の友人である三馬とバッテリーを組んでいる。

だめなことはだめとしっかり相手に伝えるため、暴走する三馬にも反省するように伝えていた。

三馬正摩

メンタルが非常に弱いエースピッチャー。

打ち込まれたり、渾身の1球が打たれるとすぐ動揺する。

プレッシャーがかかると、小さなもう一人の自分が現れて気分を落ち込ませている。

しかし、気が強い。

みんなからはお嬢と呼ばれており、三馬軍団も存在する。

お山の大将を気取っており、長年の友人である広瀬もあきれている。

調子に乗れば乗るほど強くなり、投球は早くより正確になる。

伊能商人

野球歴2カ月の1年生。

先輩たちの秘密を盗み聞きするために、4階まで雨どいを登り登頂していた。

甲子園に出て、本を出版したい夢を持つ。

人生は死ぬまでひまつぶしと考え、暇をつぶすために全力投球している。

何でもいいから目標を立ててそれに向かっていく

手段を選ばらない。