漫画【ありす、宇宙までも】登場人物を相関図ともに紹介

今回は、漫画ありす、宇宙までもの個人的に好きな登場キャラクターを紹介していきます。

あなたに合ったおすすめの漫画を紹介するサービスをココナラでやっているの出来になった方はぜひのぞいてみてください。

漫画紹介サービスはこちらから

ありす、宇宙までも登場人物紹介

朝日田

女性宇宙飛行士。

日本人女性宇宙飛行士で初めての船長に選ばれた。

そんな彼女を引っ張ってくれたのは、犬星という同級生。

日本語も英語と中途半端で苦しい幼少期を過ごしてきた。

そこに神童犬星が現れ、自身の課題を丁寧に一つずつ見いだし、導いてくれた。

時々、難しい話をする犬星に対して分からないとなるも早く追いつきたいと前向きにとらえて成長した。

犬星

朝日田が宇宙飛行士になれた、大きなきっかけを作った人物。

同級生であり、一から朝日田に勉強を教えた。

自身は、勉強が大好きで常にいろいろなことを学んでいた。

神童・怪物と呼ばれるほど。

大学からのオファーもあり、飛び級できるほどの才能と、努力量がありながら日本の学校に通った。

最初のページでは、犬星はテレビで朝日田の船長としてのインタビューを聞いていた。その雰囲気は少し暗く、感じた。どんな関係になり、犬星が現在どうなっているのか非常に気になる。

運動が苦手。

小さい頃の夢があり、その夢を叶えるために必死に勉強している。朝日田を宇宙に連れて行くためのプログラムなどを考えるなかで、人との関わりなど新しい気づきを得て成長している。

千都世

朝日田とともに宇宙飛行士の勉強会に参加した。

宇宙オタクで、小さい頃から宇宙のことが大好き。

宇宙飛行士になりたいと思うも、宇宙飛行士は陽キャで何でもできる人が選ばれると感じていた。

そん時に朝日田に出会い、宇宙飛行士になりたいと感じるようになる。

朝日田両親

大好きな娘を積極的に留学させて賢く育てようと自分たちの人生をささげていた。

そのため、体を酷使し疲れた体で車を運転して向かいに行く途中で注意不足で交通事故で死亡してしまう。

犬星両親

犬星を養子に迎い入れた。

遠慮がちな類に与えてあげられるものを与え、愛情いっぱいに育た。

遠慮がちたった息子が自身でお金を捻出している姿を見て、成長を感じた。

そして今まで遠慮してきた分を貯金しており、それを私子供は大人を頼ることも大切だと伝えた。