合コンに行ったら女がいなかった話の登場キャラについて紹介していきます。
あらすじは、大学生の仲良し3人組の男性が合コンに行くとイケメン3人がテーブルにいて、話を聞くと3人とも男装バーで働いていた。
王子様系、オラオラ系になりきれないキャラ、18禁漫画執筆に命を燃やす作家など個性豊かな女性陣たちと男性陣の面白く時に甘酸っぱい日常を描いた作品です。
合コンに行ったら女がいなかった話キャラクター紹介
萩
ツッコミをしたり、盛り上げ役でありしっかりと周りの雰囲気七土考えている優しいキャラ。
男前前でもある。
琥珀と相合傘したときにジャージを貸してあげ、濡れないように配慮していた。
自分の方が濡れていても女性を濡れさせない、男前！
UFOキャッチャーで琥珀に可愛いストラップをプレゼントしたりもしており、優しい。
琥珀のギャップやオッチョコチョイなところが刺さりまくり、キュンキュンしまくっているシーンが一番好きです笑。
常磐
心配性な性格の持ち主。
相手のことをしっかりと考えている。
蘇芳さんたちと動物園にいったとき、迷子の子供を助けて蘇芳さんがパンダの赤ちゃんを見れない状況になったときパンダの被り物を買いに行き被って現れるユーモアもあり面白いキャラ。
しっかりパンダのプレゼントも渡しており、優しい～
蘇芳さんのナチュラルイケメンの雰囲気にガンガン押されてまくっている。
浅葱
明るくふわふわした性格をしている。
色々なことに興味を持ち、チャレンジしてみるタイプ。
漫画を初めて描くときもすごく嬉しそうでワクワクしていたのが印象的。
藤さんにされるがままで、首輪をつけたりと漫画の材料にされている。
徹夜の藤さんを看病したりととてもやさしいキャラ。
琥珀
男装barでは、俺様系で活動している。
しかし、自分には向いていないと考えている。
クーラーでカッコイイ見た目だが、所々でオッチョコチョイな、ところが出て恥ずかしくなり、顔を真っ赤にしているシーンが可愛い。
そして、そのシーンでハギの心をキュンキュンしているシーンがとても面白い。
藤
漫画家。
無気力キャラで男性barで活動している。
同人詩のネタを追い求めるストイックなタイプ。
ネタのためなら、男子トイレについていこうとしたり、浅葱を押し倒してみたり、爪切りシーンを欲しがったりと作品を作ることに貪欲。
浅葱にUFOキャッチャーの取り方を教えるとき、後ろに回り手を一緒に動かしながら操作したりとナチュラルなイケメンシーンが多いキャラ。
浅葱に漫画作成を手伝ってもらったり、イベントにの手伝いをしてもらっている。
蘇芳
男装カフェで王子様役。
カッコイイシーンが多いが、ところどころで無邪気なシーンや女性としての可愛さが出ているところが良いな感じました。
自然と手をつないだり、写真撮ったりと常磐を惑わしています
大学ではssrイケメンと呼ばれている。
大学では、女性のときの姿を使い分けている。
女性の服を着ている時は、存在感を消しており、いつものキラキラとした蘇芳さんではない。
まとめ
今回は、合コンに行ったら女がいなかった話キャラクター紹介をしていきました。
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