こんにちはhuoです
今回は、転生したら第七王子だったので気ままに魔術を極めますの名言や名シーンをまとめてみました。
- 転生したら第七王子だったので気ままに魔術を極めますが好きな人
- 転生したら第七王子だったので気ままに魔術を極めますの名言やセリフを探している人
転生したら第七王子だったので気ままに魔術を極めます名言
- 少なくともあいつは好きなことを好きにしている
- 謹んでお断りします
- そこでみんなと一緒に暮らしたいんだ
- 万が一の時は全部俺が何とかしていやる
トンカツとでも名付けるか
バビロンが完全栄養食の豚の肉を調理しトンカツにした時のセリフ。
異常なほどの硬さと食材とは思えないオーラを放つ、完全色の肉を柔らかくジューシーに仕上げた。
自分は人間の役に立ちたいといい、浄化されムキムキボディから可愛い豚に戻った。
少なくともあいつは好きなことを好きにしている
2巻で魔人パズズを倒した時に、グリモがパズズにロイドに負けた敗因を言ったシーンです。
バズズが我が敗因は、楽しまなかったことかと言って消えていくところも個人的には良いシーンだと感じました。
楽しむことの大切さと凄さを教えてくれるシーンだと思います。
謹んでお断りします
王位継承権与えられそうになったときロイドが発したセリフです。
このときのなんとも言えないロイドの顔が好きです。
そこでみんなと一緒に暮らしたいんだ
暗殺ギルドのメンバーとともに楽しい日々を送るため、ジェイドが仲間に領主になりたいと伝えた。
万が一の時は全部俺が何とかしていやる
ジェイドに会いに行く、暗殺者ギルドのメンバーにジェイドに何かあったときは自分が対処する言い放ったカッコイイシーン。
転生したら第七王子だったので気ままに魔術を極めます名シーン
こいつの魔力はデカすぎる
パズズとロイドが戦った時のシーン。
ロイドの魔力量が黒くて禍々しい巨大なスライムのような生物に例えられていました。
所々でロイドの圧倒的な魔力が恐ろしい描写で描かれています。
前世の情報は魔術が大好きで好きすぎて殺されてしまいますがほかにこのような描写になる理由が隠れているのでしょうか?
あまりにも禍々しくてそこらへんが気になりますね。
一虎・顎
ロイドがシルファ専用の剣であるディロイフィを初めて使用したときのシーン。
今まで全力を出すと剣が先に壊れてしまい実戦ではなかなか最高のパフォーマンスを発揮できていなかったシルファのために耐久力が非常に高くシルファの実力を引き出せる剣で魔人を切り裂いた時の技。
出撃
ガリレアの能力でロイドの服がべたべたになっていたのを放置しており、シルファ見つかりシルファと第二王子が怒り狂い出撃を命じた。
演奏会
サリアとイーシャの演奏会のシーンは、神秘的なシーンでした。
アニメ化がどこまでの内容を含まれるのか、わかりませんがぜひ二人の演奏を聞いてみたです。
転生したら第七王子だったので名言・名シーンまとめ
今回は、転生したら第七王子だったのでの個人的に好きなセリフをまとめました。
今後も更新していきます。
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