こんにちはhuoです
今回は、君と宇宙を歩くためにの個人的に好きな名言やセリフを紹介していきます。
普通のことができない二人が葛藤しながらも成長していく物語です。
その中で色々な人と出会い、様々な価値観、知識、気づきなどに出会います。
その中でセリフや良い言葉だなと感じたものをリストアップしています!
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- 君と宇宙を歩くためにが好きな人
- 君と宇宙を歩くためにのキャラが気になる人
【君と宇宙を歩くために】名言・セリフ紹介
- 怖くても泣くのは家に帰ってから
- 答えがわからないと迷います、そして失敗します。
- 人と同じように生活するのには工夫が必要な人もいるんだよね
- じゃ泣くのは今じゃなえんだよ
- 小林くんも点ではないのかもしれませんね
- 点だと思っていたものが点ではなかったことにきづけるでしょうか?
- 宇宙の大きさに比べたら人間ってとても小さいですよね
怖くても泣くのは家に帰ってから
宇野が自分が失敗してしまったとき、泣くのを我慢するという自分の約束があることが判明したときのシーンです。
何がだめだったかを相談して考える、自分で調べてみる、先生に聞いてみる。
どうすれば改善するのか、自分なりに答えを探し、少しでも改善していこうする宇野の努力が見えました。
小林も泣きそうになるところをグッド抑える。
今まで、抑え込んできた怒りとうまくいかないどうしようもない気持ちをぶちまけて感情を吐き出している姿を見て、感化されて泣きそうになっていました。
小林自身は、うまくいかなったことから逃げてしまっており、自分と近い存在が壁にぶつかりながらも思考錯誤しているところを見て挑戦してやろうと成長していくところも良いですよね。
答えがわからないと迷います、そして失敗します
宇野は、このことを宙に浮いていると表現している。
アタリマエのことができない。上手に前を歩けない。
それを笑われたり、怒られたりするととても恥ずかしい。
自身が負のループに入るときのことを小林に打ち明けていました。
人と同じように生活するのには工夫が必要な人もいるんだよね
宇野のお姉さんが小林に言った話。
小林自身も人と同じように生活することが難しく心に刺さった。
また、お姉さんは宇野のことを大切で小林のことが何を考えているのかわからないと危険な人物だと考えていた。
お姉さん自身が弟を見て、普通に生活できない人を知っているのにその人の一人である小林を危険視していたのが宇野や小林たちが可哀そうに思えてしまったし、やっぱり非常に難しい問題なんだと感じた。
じゃ泣くのは今じゃなえんだよ
小林は、頑張ってやっていることを怒られたりするのことを自分自身がすごく恥ずかいし気持ちを抱いていることを理解することができた。
そして折れそうになるも、宇野が今まで必死に努力してきた足跡を思い出し、踏ん張りアルバイトの先輩に謝罪する。
小林が殻を破り一皮むけて成長するシーン良かったです!
小林くんも点ではないのかもしれませんね
小林くんが、あの小さな点は大きな星なのかと気づいたときに先生が言ってセリフ。、
点だと思っていたものが点ではなかったことにきづけるでしょうか?
当たり前のことをそのまま当たり前だと理解せずに、色々な視点で自分自身で調べ考える重要性を説いているのかな?と感じたセリフ。
宇宙の大きさに比べたら人間ってとても小さいですよね
先生のセリフ。
日常の悩みなんかも、宇宙規模で考えてしまえば対したことがないと考えられ、前向きに進んでいくことができる。
そんな風に考えるとちょっと心が落ち着いたりします。
【君と宇宙を歩くために】名言・セリフ紹介まとめ
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