漫画【スーパーの裏でヤニを吸うふたり】個人的に好きな名言・セリフまとめ

今回は、漫画「スーパーの裏でヤニを吸うふたり」の個人的に好きな名言を紹介していきます。

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【スーパーの裏でヤニを吸うふたり】名言・セリフ4選

どうも都合のいい女です

田山（山田）のセリフ。

佐々木が上司に当たられ、メンタルがガタ落ちしているときに、タバコに誘ったシーン。

佐々木さんがいいひとだってこと気にしすぎ頑張ってとエールを送ったシーン。

新卒が仕事で失敗してしまい、励ましの言葉を送った。

しかし、それが怒られていると勘違いされ、落ち込んでいた。

そんな姿を見て、タバコに誘い、田山（山田）が励ます。

可愛らしい笑顔も素敵だね田山さん

佐々木のセリフ。

田山（山田）がスーパーで教えられる笑顔のコツを実践したときに言ったセリフ。

山田は、いつも見せている笑顔なのにと少し不満げ。

ストレスフルな会社で働きながらも、さらっとこういうセリフが出るのが佐々木のカッコよさを感じていいセリフだなと感じました。

さびしいね

佐々木の名言

田山（山田）が普段の接客は良いのにタバコの臭いがしたというクレームを受けた。

その人の別の一面をみた途端に、すてきだと思っていた気持ちがなくなることは悲しいなとつぶやいた。

どっちも同じ人なのにとサラッとカッコイイことを言った佐々木さん。

クールで、カッコイイ！その言葉に、どこか田山も救われ礼をいう。

好きで続けているなら必要なことは全部君の気持ちに追いつく

佐々木っぽい男性のセリフ。

8年前、自分なりに接客をうまくやろうとするもクレームを受ける毎日に疲弊していた。

当時はチーフの店長も気にするなというが悩んでいた。

あるとき、クレームを受けていたときにある男性が助けてくれた。その男性が山田が一生懸命やっていることに気づき、そしてこの言葉をかけた。

全部気持ちに、追いつくというセリフがシンプルにカッコイイ！と感じました。

まとめ

スーパーの裏でヤニを吸うふたりの名言を紹介しました。

個人的には、佐々木の「さびしいね」という名言が好きです。

人には色々な一面があって、その色々な一面の中の一つでも嫌なことがあればその人を嫌いになる人がいる。

そういう一面もあるんだと、新しい発見としてとらえて前向きに考える姿勢がカッコイイなと感じました。