こんにちはhuoです
今回は、マガポケの使い方について紹介していきます。
マガポケを使ってみたいけど
どうやって使えばいいのかわからないといった方にわかりやすく解説した記事となってます。
この記事でわかること
- マガポケの特徴を知れる
- マガポケの安全性について知れる
- マガポケのチケットについて知れる
- マガポケのポイントについて知れる
- マガポケを利用した感想を知れる
マガポケとは
マガポケは、無料で漫画を読める漫画アプリでマガジンの漫画が多く読める特徴を持っています。
マガポケは、講談社という会社が運営しています。
講談社大手企業の出版会社です。
出版している雑誌としては、
週刊少年マガジン、月間少年マガジン月間少年シリウス、週間ヤングマガジンなどの
人気雑誌を出版しています。
大手企業が運営しているとはいえ安全面で気になる方は
多いと思いますので次に
マガポケの安全面について紹介していきます。
マガポケの安全性
マガポケは、ABJマークを掲示しています。
ABJマークとは、電子書籍の販売や配信を行う際に著作権を侵害せずに
著作者からコンテンツ使用許可を得た正規のサービスであることを証明するものです。
マガポケのTOPの一番下にスクロールすると
ABJマークを掲示しています。
このマークがあれば漫画村のような違法なものではないことが証明されているので安心して利用できます。
何かべつのサービスを使うさいも
ABJマークがあれば安心して利用できるので利用するときは確認しておくと良いと思います。
マガポケの特徴
マガポケの特徴としては、マガジン系列の漫画が豊富なところだと思います。
週間少年マガジンなどを出版している講談社が運営しているため
マガジン系の漫画が豊富に連載しています。
例を紹介すると
- 彼女、お借りします
- 男子高校生を養いたいお姉さん話
- ドメスティックな彼女
- 五等分の花嫁
- ダイヤのA
- 東京リベンジャーズ
- 不滅のあなたへ
- ブルーロック
- 化物語
- 黙示録の四騎士
- シャングリラ・フロンティア
人気作品が多く連載されています。
次にそんなマガポケでの漫画の読み方について紹介していきます。
マガポケでの漫画の読み方紹介
マガポケで無料で漫画を読む方法は3つあります。
それぞれについてわかりやすく解説していきます。
マガポケで無料で漫画を読む方法
マガポケでは、チケットを利用して漫画を無料で読む方法と
ポイントを利用して漫画を無料で読む方法と
どちらも使わずに無料で読む方法があります。
チケットとポイントについてはこのあと記述しています。
どちらも使わずに無料で読む方法としては、
例えばある漫画の15話が1月1日に公開されたとします
この期間を過ぎてしまうとチケットを利用して
漫画を読む必要があるためできる限り無料で読んでチケットを消費しない用にしたほうがお得だと思います。
マガポケのチケットについて
マガポケは、チケットを利用して漫画を無料で読むことができます。
チケットには作品チケットとプレミアムチケットがあります。
作品チケットについて
作品チケットは、作品ごとに配られるチケットで
使用すると23時間後にまた使用できるチケットです。
作品チケットと1枚でその作品1話分を無料で読むことができます。
3日間が終わればまた作品チケットを利用して漫画を無料で読むことができます。
作品によっては、ある程度の期間でチケットで読めた話がポイントを利用しないといけない場合があります。作品チケットは,23時間で回復するため複数保有することができません
プレミアムチケットについて
プレミアムチケットは、ログインボーナスでもらえるチケットです。
作品チケットは、その作品についてしか利用できませんが
プレミアムチケットは、どの作品にも利用できる便利なチケットなっています。
ログインボーナスは、たびたび行われているのでできれば毎日ログインしてみてください。
マガポケのポイントについて
マガポケでは、ポイントを利用して漫画を無料で読む方法があります。
漫画によって利用するポイントの量が違うことに注意してください。
ポイントは、ある特定の漫画を読むかcmを見るかで獲得することができます。
特定の漫画は、毎日2つあり
1つにつき5ポイントもらうことができます。
15-30秒のcmを見ると宝箱が3つ現れどれかを選んで
5ポイントかチケットを得ることができます。
マガポケ使い方まとめ
今回は、マガポケの使い方について紹介しました。
マガポケでは、可愛いだけじゃない式守さん、虚構推理、転生したら第七応じだったので、気ままに魔術を極めますなど様々な漫画が連載しています。
ぜひダウンロードして楽しんで見てください。
マガポケのおすすめ漫画を紹介した記事もありますので
興味のある方はぜひ読んでみてください
最後まで読んでいただいきありがとうございました。