今回は、週刊少年ジャンプ+の新規連載作品である、こわいやさんを読んでみた感想を紹介していきます。
- こわいやさんが気になっている人
- こわいやさんが好きな人
ネタバレ感想を紹介
最初にあらすじを紹介していき、実際に読んだ感想を紹介していきます。
ネタバレアリの感想なのでご注意ください
あらすじ
可愛い動物たちが住んでいるどうぶつ村。
お肉屋さん、本屋など様々なお店がある。
かえるくんは、そんな村に引っ越してきてばかりで村の観光を楽しんでいた。
そんなとき、こわいやさんを営んでいるうさぎっぽい生き物に声をかけられる。
こわいを商品にしており、こわい箱には様々な怖い現象が起きた時の物が入っている。
その物を見ながら怪談をきいていく物語。
ギャップがすごい
表紙で禍々しい箱が描かれていたので覚悟して読み始めると、優しそうな世界が描かれていました。
こわい箱が登場して、次のページにはしっかりこわい箱が登場。
なかなかに禍々しく、先ほどの動物村のイラストとギャップがありました。
でっかい頭の生物
1話目でいきなり話いぜんに怖いキャラが登場しました。
ピンク色で、顔が9割りを占める謎の生物が登場。
びっくとなりましたね笑。
しかも、次のページでドアップで表示されているからさらに怖!と思いました。
店主は正常なのか
かえるくんが帰る際に、禍々しいオーラを放っていた店主。
怖い話にまつわるあらゆるものをもっており、それをどのようにして手に入れたのかきになりますね。
目もがんぎまっているように見えましたし、今後の店主の行動も楽しみです。
怖さはどのレベルか
コメントを見ていると怖いという読者さんが多い印象でした。
私自身怖い作品に対してはある程度耐性があるほうなので読むことはできました。
話を読み込むと怖い要素もあり、単純に奇妙で奇抜な怪物が描かれていたりするので怖いのが苦手な人は注意して読む劇だと思います。
まとめ
今回は、少年ジャンプ+の新連載こわいやさんを読んでみた感想を紹介しました。
ピンクの化け物が印象的です。
水の話だったり答えを教えてくれていないところが気になりましたね。
今後の更新が楽しみです!
コメント