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【カグラバチ】妖刀一覧とその妖刀ごとの特徴や能力について解説

カグラバチ妖刀について
huo

こんにちはhuoです

今回は、カグラバチに登場する妖刀について紹介していきます。

カグラバチには、六平重本が作成した、妖刀六工があります。

妖刀は通常の刀とは比較にならないほど強大な力を持っており、かつて起きた斉廷戦争の戦況を大きく変えました。

チヒロが持つ妖刀と合わせて、現在は7本の妖刀があり、それらの現在時点で「カグラバチにはどんな妖刀がある?」「それぞれの能力や契約者は?」などの情報をまとめてみました。

カグラバチのキャラを紹介した記事や名言を紹介した記事もあるのでぜひ読んでみてください!

  • カグラバチ妖刀の能力を知りたい人
  • カグラバチ妖刀の所有者を知りたい人
目次

妖刀とは

  • 玄力を増幅させる力を持つ
  • 妖刀ごとに特性は異なる
  • 妖刀は使用者の意志に影響を受ける

妖刀とは、刀匠・六平国重が特殊な加工によって作り上げた刀です。

最大の特徴は、使用者の「玄力」を人体では不可能なほどの密度まで増幅できること。

高密度に練り上げられた玄力は、淵天なら「金魚」、刳雲なら「雲」、飛宗なら「黒い羽」といった形で「玄力反応」として現れます。

また、真打を除く妖刀には基本的に3つの固有能力があり、使い手が妖刀への理解を深めることで、通常の性能を超えた「本領」に到達する場合があります。

妖刀は斉廷戦争を終わらせるために作られた

妖刀六工は、かつて日本が戦った「斉廷戦争」で使用するために作られました。

妖刀の力によって戦況は大きく変化し、最終的には最強の妖刀「真打」が投入されたことで戦争は終結へと向かいます。

戦争終了後は国重によって妖刀が管理されていましたが、毘灼による六平家襲撃によって6本すべてが奪われました。

その6本とは別に国重が戦後に作っていたのが、千鉱の持つ「淵天」です。

つまり、斉廷戦争で作られた6本+戦後の淵天=妖刀は合計7本ということになります。

妖刀の仕組み

妖刀は多くの人の玄力を増強し、特殊な能力を発揮します。

所有者の意志や信念に応じるような表現がされており、妖刀のさらなる進化があるかもしれませんね。

妖刀の原料「雫天石」とは?

妖刀の作成には、玄力を高速化させる特性を持つ希少な鉱石「雫天石」が使用されています。

雫天石は、戦争時に発見された特殊鉱物。

現在でも250 kg程度しか発見されていない。

玄力を高密度に高めることができるが、人はそれを体内で保持できないため体は爆発してします。

この鉱石を安定化させる方法を知っていたのは、六平国重だけでした。

双城は、この雫天石を入手し、鏡凪一族の細胞が安定化のカギであると考え、シャルを使い人体実験を行っていた。

命滅契約

妖刀を使うためには、所持者との命滅契約が必要です。

契約者が死亡すると契約は解除され、次の所持者が契約を結ぶことが可能です。

命滅契約が死んでいない状態で妖刀を使おうとすると、制限がかかります。

京羅が真打を使う際に、刀を抜くことはできませんでした。

妖刀が作られた背景

妖刀が作られた背景は、斉廷戦争(せいていせんそうという戦争を終わらせるために作成し使用されました。

作成方法は、不明ですが、六平国重しか作ることができない。

チヒロがその加工方法を教わっているのなら、将来的には自身の剣を作成するときが来るかもしれませんね。

妖刀の一覧と詳細

  • 淵天(えんてん)
  • 刳雲(くれぐも)
  • 真打(しんうち)
  • 飛宗(とびむね)
  • 酌揺(くめゆり)
  • 残り2本不明

妖刀主な契約者・使用者玄力反応判明している主な能力
淵天(えんてん)六平千鉱金魚涅・猩・錦
刳雲(くれぐも)巳坂伊武基→双城厳一→六平千鉱鳴・結・降
酌揺(くめゆり)漆羽洋児→昼彦花魁宴・遊
飛宗(とびむね)座村清市黒い羽鴉・梟・雀
真打・勾罪(まがつみ)剣聖・曽我明無良蛛・蜻・蜈・蝶・蠱
6本目不明不明不明
7本目不明不明不明

カグラバチで登場する妖刀について紹介しています。

妖刀自体の特性や作られた理由も一生に紹介しています。

淵天(えんてん)

外薗健 『カグラバチ』 週刊少年ジャンプ 集英社 5巻より引用

契約者は主人公・六平千鉱。

六平国重が斉廷戦争終了後に完成させた、幻の7本目の妖刀です。

玄力反応として「金魚」が現れ、3種類の能力を使い分けて戦います。金魚をモチーフにした能力を持ち、以下の3つの能力を発揮します。

  • 涅(くろ) : 黒い金魚を召喚し、飛ぶ斬撃を放つ。
  • 猩(あか) : 赤い金魚を召喚し、敵の能力を吸収し、吸収した妖術を放出する。
  • 錦(ニシキ) : 錦色の金魚を召喚し、玄力を纏って身体能力を強化する。

京羅と戦うために涅の使い方を負担を少ない形で使用できるようになった。

小さな涅を作り、簡易的な斬撃を撃てるようになる。

その威力は、鉄の防具を簡単に切り裂くレベル。

千は、小さな涅の群(黒い金魚)を作り出し、20もの小さな斬撃が集まったもの。

肉体に負担がかかりにくく、高出力の攻撃を繰り出すための工夫ができるようになった。

玄力の消費量は普段のくろと変わらないが、攻撃を放つ速度が速いことが特徴。

刳雲(くれぐも)

斉廷戦争時の契約者は巳坂伊武基。

その後、命滅契約が解除されたことで双城厳一が契約し、双城との戦いで刀身が折れた後は千鉱も残った刳雲の力を使用しました。

  • 鳴(めい) : 雷を操る能力。
  • 結(ゆい) : 氷を操る能力。
  • 降(こう) : 水を操る能力。

玄力反応は「雲」。

雷・氷・水という3つの能力を持ち、それぞれを組み合わせられる非常に応用力の高い妖刀です。

・鳴(めい)は、強力な雷を放つ能力。

電撃を直接攻撃として使用するだけでなく、身体に纏うことで高速移動にも利用できます。

・結(ゆい)は、氷を発生させる能力。

相手を凍らせるほか、攻撃や防御にも使用できます。

・降(こう)は、水や霧を発生させる能力。

単独で使うだけではなく、「結」で凍らせたり「鳴」の電撃を伝わせたりすることで、ほかの能力を補助します。

刳雲は3能力の組み合わせによって真価を発揮する妖刀といえるでしょう。

真打(しんうち)

外薗健 『カグラバチ』 週刊少年ジャンプ 集英社 5巻より引用

六平国重の最高傑作とされる妖刀。

斉廷戦争で剣聖が使用し、日本に勝利をもたらしています。

他の妖刀用にも厳重に保管されており、チヒロも刀の姿を見たことがなかった。

命滅契約により、京羅は刀を抜くことができなかったが、剣聖が勾罪といいさやから黒い液体が垂れ花が咲き蝶がまいました。

  • 蛛(くも):蜘蛛の糸のような玄力を展開し、対象を拘束する能力。
  • 蜻(とんぼ) : 周囲を侵食しながら進む玄力を放つ能力。
  • 蜈(むかで):周囲を巻き込むほどの強力な衝撃を放つ能力。
  • 蝶(ちょう):非常に広い範囲を切り裂く強力な斬撃。

飛宗(とびむね)

座村清市(ざむらせいいち)が保有する妖する刀で、以下の能力が確認されています。

  • 鴉(からす) : 斬撃を鴉の羽で拡張する能力。
  • 梟(ふくろう) : 玄力探知による索敵能力。

・鴉(からす)は、黒い羽を利用して、自分の位置を瞬時に入れ替える能力。

座村の圧倒的な居合の速さと組み合わさることで、相手からすると突然別の場所から斬撃が飛んでくるような戦い方が可能になります。

・梟(ふくろう)は、広範囲の玄力を感知する索敵能力。

広範囲に展開でき、妖刀ほど巨大な玄力であれば離れた場所からでも察知できます。

・雀(すざく)は、自身を炎で包み、負傷した肉体を再生する能力。

飛宗の「本領」に到達した座村は、この能力をさらに発展させ、自分以外にも作用させられるようになっています。

飛宗は索敵・高速移動・回復という非常にバランスの取れた能力構成になっています。

酌揺(くめゆり)

斉廷戦争時の契約者は漆羽洋児。

現在は毘灼の昼彦が使用しています。

以前は能力がほとんど判明していませんでしたが、現在は玄力反応が「花魁」であることに加え、「宴」と「遊」という能力が明らかになっています。

  • 宴(えん) : 相手に強烈な「酔い」のような幻覚を見せる能力。
  • 遊(ゆう) : 周囲にある物体を操る能力。

残り2本の妖刀は?

妖刀は全部で7本ありますが、現時点で名前が判明しているのは以下の5本です。

淵天・刳雲・酌揺・飛宗・真打「勾罪」

そのため、斉廷戦争で使用された妖刀のうち残り2本については名称や能力がまだ判明していません。

ただし、以前と違って契約者側の情報は少しずつ明らかになっています。

その一人が瓜田すば琉です。

瓜田は寿司職人でありながら刀匠としても高い技術を持ち、斉廷戦争では妖刀を振るった人物でもあります。さらに現在進行中の過去編では、六平国重による妖刀開発にも大きく関わっていることが描かれています。

妖刀を「作る側」と「使う側」の両方に関わっている非常に珍しい人物なので、今後どの妖刀の契約者だったのか明らかになる場面にも注目です。

カグラバチの妖刀一覧まとめ

今回は、カグラバチの妖刀について紹介しました。

『カグラバチ』には全部で7本の妖刀が存在します。

斉廷戦争で作られた6本と、戦争後に作られた淵天です。

現在までに名称が判明しているのは「淵天」「刳雲」「酌揺」「飛宗」「真打・勾罪」の5本。

以前は能力が分からなかった酌揺や飛宗についても詳しい能力が判明し、真打については正式名称「勾罪」や契約者・曽我明無良の情報まで明らかになりました。

妖刀が使われているときの描写がカッコよく、いつもワクワクしながら楽しく読んでいます笑。

残り2本がどのような妖刀なのか楽しみです。

妖刀のさらなる可能性や新しい妖刀の誕生など、どんな展開が待っているワクワクです!

huo

最後まで読んでいただきありがとうございました

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