『生徒会にも穴はある!』には、思わず笑ってしまうセリフから、キャラクターの優しさや意外な一面が伝わってくる言葉まで、印象に残るセリフが数多く登場します。
特に陸奥こまろや照井有栖、水之江梅、尾鳥たんたちの何気ない一言には、それぞれの性格や人間関係がよく表れています。
この記事では、『生徒会にも穴はある!』を読んできた筆者が、個人的に好きな名言・セリフを6つ厳選して紹介します。
2026年10月からはTVアニメの放送も予定されているため、原作を読んでいる人はもちろん、アニメをきっかけに作品が気になっている人もぜひチェックしてみてください。
- 『生徒会にも穴はある!』が気になっている人
- 『生徒会にも穴はある!』が好きな人
- キャラクターの名言・印象的なセリフを知りたい人
- アニメ放送前に原作の印象的なシーンを振り返りたい人
huo漫画紹介サービスもやっています
あなたに合ったおすすめの漫画を紹介するサービスをココナラで行っています。気になった方はぜひのぞいてみてください。
生徒会にも穴はある単行本をお得に購入するならDMMブックスがおすすめです。
DMMブックスをを利用したことがない方限定で初回購入時に使える70%offチケットがもらえます。
生徒会にも穴はあるをお得に購入することができます!
DMMブックス公式サイトはこちらから生徒会にも穴はある名言7選


- せっかくもらった気持ちだから
- 私もお湯好きですよ!
- 好きだからやってるんですよ
- 最強なんだ(ひとりぼっちだ)
- 私の大切な人を傷つけられるのがムカつきます♪
- みんな頑張って生きてるから全部いい
- やっちゃいますかーウルトラC
個人的に特に好きなのは、陸奥こまろの「みんな頑張って生きてるから全部いい」という言葉です。
こまろは何かと不運な目に遭うことが多いキャラクターですが、それでも物事を必要以上に悪く捉えず、相手のことまで思いやれる優しさを持っています。
そんなこまろの考え方がよく表れているセリフだと感じました。
ここからは、それぞれの名言が登場した場面や、印象に残った理由について紹介していきます。
せっかくもらった気持ちだから
2巻、陸奥こまろの名言
自身の仕事である目安箱を楽しく開け、野球部のグランドが狭いとかかれていたとき、どうにかできないか考えてたときのセリフ。
生徒会で目安箱を担当しているこまろが、寄せられた意見を確認していたときのセリフです。
野球部から「グラウンドが狭い」という意見が寄せられ、どうにかできないかと一生懸命考えるこまろ。
自分の仕事だからというだけではなく、目安箱に寄せられた一つひとつの意見を「せっかくもらった気持ち」として大切にしているところに、こまろの優しい性格が表れています。
その後は野球ボールが直撃するなど不運な目にも遭いますが、野球部が謝罪として目安箱を広める活動をしてくれたことで仕事が増え、こまろはむしろ喜んでいました。
普通なら落ち込んでもおかしくない出来事まで前向きに受け止めるところも、こまろらしくて好きなシーンです。
優しい性格がにじみ出ていた良いシーンでした。
私もお湯好きですよ!
2巻、照井のセリフです。
生徒会の親睦会でどこへ行くのか話し合っていた際、候補として温泉が挙がった場面で登場します。
自分の胸をたたきながら、「私もお湯好きですよ!」とアピールする有栖。
真面目で落ち着いているように見える有栖ですが、ときどき予想外の言動を見せるところも彼女の魅力です。
シンプルなセリフながら、場面や有栖の行動と合わさることで『生徒会にも穴はある!』らしい笑えるシーンになっています。
シリアスな場面では非常に頼りになる有栖とのギャップもあり、個人的に印象に残っているセリフです。
好きだからやってるんですよ。
水之江梅のカッコイイ名言。
生徒会長の古都吹寿子が、梅に迷惑をかけていないか気にしていたときのセリフです。
梅は内申点を上げることを目的に生徒会へ入った人物ですが、この場面では生徒会の仕事について「好きだからやってる」と答えます。
最初は自分のために始めた生徒会活動でも、いつの間にか仲間と過ごす時間や生徒会の仕事自体を大切にするようになっていることが伝わってきます。
普段は周囲に振り回されることも多い梅ですが、こうした場面ではしっかりとかっこいいところを見せてくれます。
最強なんだ(ひとりぼっちだ)
3巻、尾鳥たんの印象的なセリフ。
何でも器用にこなし、ひとりで楽しく生きていたがひとりぼっちで少し寂しさを感じていた。
そんなたんの前に現れたのが照井有栖です。
有栖はたんの嘘を見抜きます。
普段の生意気でマイペースなたんからは想像しにくい、孤独や寂しさが描かれているのが印象的なエピソードです。
「最強なんだ」という強気な言葉と「ひとりぼっちだ」という本音の対比から、たんというキャラクターの内面が伝わって割ってくるシーンです。
また、この出来事をきっかけに有栖との関係が深まっていくところも好きなポイントです。
照井とタンとつるんでいった経緯の優しいお話。
私の大切な人を傷つけられるのがムカつきます♪
4巻、照井の名言です。
こまるが藤成のメリケンキックで負傷する。そこに照井が、強烈な蹴りを炸裂させ、衣類を破壊する。
普段から行動力があり、生徒会メンバーの中でも頼りになる存在である有栖。
この場面でも、こまろを傷つけられたことに対して迷うことなく怒りをあらわにします。
言葉だけを見ると笑顔で話しているような柔らかさがありますが、その直後の行動とのギャップが非常に有栖らしいシーンです。
印象的なのが、こまろのことを「大切な人」とはっきり口にしているところです。
有栖の強さだけでなく、生徒会の仲間を大切にしている優しさも伝わってくる名言だと感じました。
みんな頑張って生きてるから全部いい
こまるの名言
こまろが名前をつけていたダンゴムシが、カエルに食べられてしまったときのセリフです。
大切にしていたダンゴムシが食べられてしまったため、本来ならカエルを嫌いになってしまってもおかしくありません。
しかし、こまろはダンゴムシだけでなく、カエルにもカエルなりの事情があり、生きるために一生懸命狩りをしていると考えます。
そして出てきたのが、「みんな頑張って生きてるから全部いい」という言葉です。
悲しい出来事をただ悲しいで終わらせるのではなく、それぞれが一生懸命生きていることを受け入れられるところに、こまろの優しさが詰まっています。
『生徒会にも穴はある!』はギャグやラブコメ要素の強い作品ですが、こうした何気ない場面で心に残る言葉が出てくるのも魅力の一つです。
個人的には、今回紹介した中でも特に好きなセリフです。
やっちゃいますかーウルトラC
3巻照井の名言。
目安箱に入っていたお願いを叶えるため、こまろは家でおにぎりを手作りし、学校で販売しようとしますが、一度は失敗に終わってしまいます。
そんな一生懸命な後輩たちの姿を見て、照井が一肌脱いだ場面で出たセリフです。
照井は事務員の三枝の弱みを握り、半ば脅迫めいた方法でおにぎりの販売にこぎつけます。
「ウルトラC」と言いながら選んだ方法がかなり強引なのも、照井らしくて面白いシーンです。
後輩のためなら手段を選ばず行動する、照井の頼もしさと危うさの両方がよく表れたセリフだと感じました。
生徒会にも穴はある!名言まとめ
今回は、『生徒会にも穴はある!』の中から個人的に好きな名言・セリフを6つ紹介しました。
『生徒会にも穴はある!』というと、個性的な生徒会メンバーによるギャグやラブコメをイメージする人も多いと思います。
しかし、物語を読んでいくと、キャラクターの過去や悩み、仲間を思う気持ちが伝わってくるシーンも数多く描かれています。
特に陸奥こまろの「みんな頑張って生きてるから全部いい」や、照井有栖の「私の大切な人を傷つけられるのがムカつきます♪」は、それぞれのキャラクターらしさがよく表れた言葉だと感じました。
2026年10月からはTVアニメの放送も予定されています。
今回紹介した名言や印象的なエピソードが、アニメでどのように描かれるのかにも注目したいですね。
今後も印象に残る名言・セリフがあれば、随時追加していきます。

コメント