漫画【異世界黙示禄マイノグーラ】キャラ一覧を相関図ともに紹介

今回は、漫画「異世界黙示禄マイノグーラ」の個人的に好きな登場キャラクターを紹介していきます。

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【異世界黙示禄マイノグーラ】キャラクター一覧

伊良択斗

18歳で闘病生活の末に死亡した。

目を覚ますと、シミュレーションゲームのキャラであるアトゥがいた。

タクトが人生の唯一、世界1位になり、生きた証を残せたゲームのキャラであった。

緊急生産で、斥候ユニットである足長蟲を生産できる。

ギェと叫ぶ非常に奇妙な生き物。

初期値の魔力は200で、足長蟲を緊急生産を作り作り出すため100の魔力を消費した。

緊急生産は、魔力で生産可能な施設、ユニット、物資などを高コストで生み出すことができる。戦略的資源は生み出せない。消費する魔力量は、施設や技術開発によって軽減することが可能。

汚泥アトゥ

主であるタクトに褒められるのが大好き！

時間とともに成長していく、英雄ユニット。

初期の戦力は、3。

伸びしろが非常にあるが、育成が難しいのが特徴の一つ。

倒した相手の技から、様々な記憶、経験を取得することができる。

そのため、撃破した聖騎士の技を使えるようになった。

ギヤ戦士長

仲間のダークエルフのために、食料を求める中でタクトに出会う。

自分たちが生きたいと願っているだけなのに、迫害を受け絶望していた。

果物を恵んでくれたタクトに頭を下げて、子供たちや食べ物にありつけていない仲間に与えてほしいと頭を下げた。

現在は、マイノグーラの戦士団を率いる戦士長として活躍している。

二つ名は、暗殺者。

キャリー

メアリアの妹。

体の半分程度が病気のあざが残っている。

母親代わりになってくれていたイスラが死亡し、世界を恨む。

みんな自分たちと同じ目にあえばいいと言う強い想いがイスラの能力継承で形になり、敵に自身の病を感染させる力を取得。

イスラの能力継承後、メアリアとともに後悔の魔女　エルフール姉妹という二つ名がつく。

メアリア

キャリーの姉。

母親を食べてしまったことに負い目を感じて暮らしてきた。

キャリーと同じく、イスラの死をきっかけにさらに世界を憎むことになった。

しかし、キャリーと違い、世界には愛があるという思想を持っている。

能力は、敵の行動を停止させることができ、それは機械、魔法陣など多岐に停止させることができる。

そして、敵を捕食する。

モルタ－ル

ダークエルフの長。

年配で全体的な統括をする、国家運営の役割を担っている。

魔法も使えることができる。

二つ名は、呪賢者。

ぺぺ

多種属国家フォーンカヴン所属

指導者。

おバカだが、バカだからこそ、誰とでも仲良くなれ、差別せず、物怖じせずに色々人に関わっていき仲良くなれる。

イスラ

守勢の英雄イスラ。

能力は、捕食、寄生産卵、指導者。

捕食は、敵を撃破するごとに10%回復する。

王位継承は、死亡時に英雄の能力を渡すことができるスキル。

イスラは、タクトから能力を強化されていたため、姉妹に英雄に匹敵する力が継承された。

母性に溢れており、国民たちのことを愛している。