漫画【凶乱令嬢ニア・リストン】個人的に好きな名言・セリフまとめ

今回は、漫画「凶乱令嬢ニア・リストン」の個人的に好きな名言を紹介していきます。

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【凶乱令嬢ニア・リストン】名言・セリフ5選

ニア　あなたが失った明日を私が生きよう

ニアの体に移ってきた人物のセリフ。

病気で死ぬ運命であったニアの体を治療し、ニアとして一生懸命生きていくことを誓った。

何も恥じることはないわ

ニアの名言。

闘病のせいで魔力を使い切り、髪の色が白色になっていた。

両親の髪色が違うことを心配されるも、生前のニアが、一生懸命あらがった生きた証として恥じることがないと言い切った。

妹を守れない兄になってたまるか！

ニアの兄の名言。

リストン家の財政状況がよくなく、最後の手段として、自分が嫁ぐなと自身が犠牲になることを考えていた。

その考えに対して、ニアから辞めなさいと言われても強い意志でこのセリフを言い放った。

ヤダすごいニアになってから心底ワクワク

ニア名言。

シャロがチンピラに囲まれ、合法的に人を殴れることに喜びを感じて出た心の声。

メイドには、心の声はバレており、疑いの目で見られている。

衛兵を呼びに行くときも、疑いの目が面白かった。

良心の痛まない拳とは気持ちいいものだ

ニアの名言

シャロを助けたい際に、チンピラどもをボコボコにした際の名言。

にこにこで楽しそうにチンピラを叩きのめす可愛いニアがそこにはいました。