【カグラバチ】漣伯理がカッコイイ！能力や過去について紹介！

今回は、カグラバチのチヒロの仲間である漣伯理について紹介していきます。

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漣伯理(さざなみ はくり)プロフィール

漣京羅の息子。

誕生日は、3月27日の17歳。

自身の置かれている環境が異常であることを一人の女性に気づかされ、家を出る。

そこで、チヒロに出会い人生が動き出す。

チヒロや柴の助言や姿勢を見て、成長しチヒロとともに神奈備に所属することになる。

覚醒したの能力について

自身に価値を見出してくれたチヒロの期待に応えるべく、強敵の兄宗也に立ち向かう。

柴に、自身の才能があると言われ、自身にも繋がり威葬を使えるようになる。

さらに、蔵の能力も扱えるようになり、自身の蔵を自由に使えるようになる。

伯理がチヒロの信頼にこたえるために、チャレンジするときに昔勝っていたカマキリが登場したのは少し驚きました。

優しさへの正しい答えは甘えじゃねえぞ阿保、それでいいのかと伯理のケツをたたくシーンが個人的に好きです。

性格

性格は優しく、思い込んでしまうところがある。

チヒロや柴に助けられてばかりで何の役にも立っていない現実に押しつぶれそうになっていました。

シャルと遊んであげたりなど、明るい性格ですが能力が覚醒せず家でいじめられており気持ちがふさぎこんでいた。

過去

漣伯理は、8月に久しぶりの仕事を任された。

その仕事は、蔵に入れる前に商品を管理している場所にいる氷の肌の女の管理をすることだった。

その女性は関わる中で自分が置かれている状況が苦しいことを打ち明ける。

彼女と話している時間が今まで苦しい生活の中の癒しになっていた。

そんな彼女が最終的には、自身で死を選び、伯理自身が彼女を殺してしまったと心に深い傷を負った。

漣伯理プロフィール紹介まとめ

今回は、カグラバチの漣伯理について紹介しました。

漣伯理は、能力に覚醒したばかりなので今後の成長が楽しみです！