漫画【異世界黙示禄マイノグーラ】個人的に好きな名言・セリフまとめ

今回は、漫画「異世界黙示禄マイノグーラ」の個人的に好きな名言を紹介していきます。

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【異世界黙示禄マイノグーラ】名言・セリフ6選

我らはもっと彼に学ぶべきだ

おバカなペペの説明欄に書かれていたセリフ。

おバカだから深く考えず、自分が興味あるものや話したい、仲良くしたいと感じたらすぐに行動して、誰とでも仲良くなれる。

そんなぺぺから学ぶことが多いと書かれていた。

実際に伊良を見た、様々な種族のキャラたちは、あふれんばかりの邪悪な覇気に圧倒されひれ伏す。ぺぺは、友達になろうとドンと懐に入っていった。

図々しいくて、相手によれば、死んでしまう可能性があるが、このずうずうしさがあるからこそ伊良との良好な関係に気づくことができた。

これほどまで光栄なことがあるでしょうか

イスラの名言。

マイノグーラが襲撃を受ける。

アトゥは、別の戦場にいる中で、タクトが保有している魔力を全てイスラに与え能力を解放させた。

主からの最大限の期待と子供たち守れることに誉と感じ、テンションが最大まで上がる。

また二人で始めませんか？

アトゥの名言。

闘病生活でのつらい状態から解放され、体が軽くなり、没頭したゲームのキャラとともに理想の国を作ろうと決意を固めた。

我が王！私は今！凄く感動しております！

アトゥのセリフ。

主から、別に一緒にるだけでいいよと言われ感動したシーン。

しょんぼりしている表情からキラキラの表情に変わるシーンが感情表現豊かで良いなと感じました。

い♡

アトゥと聖騎士たちが対戦した時のセリフ。

聖騎士がアトゥの触手が2本で攻めの体制に入るも、罠にはまってくれたことを喜んだシーン。

今までは、シュンとしたり、喜んだりとかわいらしい面が多く描かれていたが、邪悪な英雄としての顔が見えた。

凶悪でかつ恐ろしい笑顔が印象的でした。

悪い人はねやりたいことをやるとっても自由な人のことなんだ

伊良の名言。

エルフの姉妹が、母親を食べてしまい、速く死ぬべきだと考えていた。

そのためわざと失敗して、殺してもらおうとしたが、タクトに気付かれる。

自分が正しいと考えた道を突っ走るのが真に邪悪な人だから、母親が生きてほしいと言ってくれたことを誇りして生きてほしいと伝えた。