今回は、漫画『最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか』の個人的に好きな名言・セリフを紹介していきます。
本作の魅力といえば、やはり主人公・スカーレットが悪徳貴族たちを容赦なく拳で制裁していく爽快感。
しかし、印象に残るのはスカーレットの豪快なセリフだけではありません。
理不尽な相手にも屈しないスカーレットの考え方や、彼女に興味を持つジュリアスとの関係性が伝わってくる言葉も登場します。
この記事では、そんな『最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか』の中から、個人的に好きな名言・セリフを6つ厳選して紹介します。
※本記事には漫画の内容に関するネタバレを含みます。
『最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか』の登場人物やスカーレットとジュリアスたちの関係について知りたい方は、キャラクター相関図の記事もあわせてチェックしてみてください。
【『最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか』キャラクター・相関図記事】
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今回紹介する名言・セリフはこちらです。
- 最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか?
- まずはバカ王子の方です
- とりあえずムカついたので全員ぶん殴りました
- 武者震いですけどね
- 私は飾りの王になるつもりはない
- なんということだろう私はついに運命と出会ってしまった
- 暴力です
最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか?
スカーレットの名言。
これまで我慢してきた怒りを、もう抑えなくてよくなった。
そのため手始めに、カイルの新しい婚約者に一発右ストレートを打ち込んだシーン。
気持ちが良いストレートが印象的なシーンです。
まずはバカ王子の方です
スカーレットの名言
小さい頃から散々こき使ってきたカイルが調子に乗り、婚約破棄を申し込んできた。
日々の怒りが爆発して、渾身の右ストレートをぶち込んだ。ついでにムカつく取り巻きたちも、ボコボコにした。
長年たまっていたカイルへの怒りが、一気に爆発したスカーレットらしいシーン。
婚約破棄されて落ち込むのではなく、自分を苦しめてきた相手に真正面から立ち向かう豪快さが印象に残ります。
とりあえずムカついたので全員ぶん殴りました
兄レオナルドになぜ殴ったのか理由を聞かれ、答えた時のセリフ。
レオナルドが叫びながら、今後の対応に頭を抱えるところが個人的に面白かったです。
兄のレオナルドが頭を抱える一方で、まったく悪びれていないスカーレットとの温度差も面白いところ。
難しく考えず「ムカついたから殴った」と言い切ってしまうところに、スカーレットらしさがよく表れています。
武者震いですけどね
スカーレットの名言。
ナナカから自分自身の暗殺を依頼した人物を聞き出すことに成功する。
ナナカから怖くないのか聞かれ、手が震えながらこのセリフを言い放った。
危険な状況すら楽しんでしまう、彼女の度胸と好戦的な性格がよく分かるセリフです。
私は飾りの王になるつもりはない
ジュリアスの名言。
学院を卒業してしまうと王宮で働きづめになるため、自身の国のことを少しでも知りたいとスカーレットとともに貧困街に一緒に来た時のセリフ。
いつもは楽しそうにスカーレットをからかっているジュリアスですが、この場面では真剣に国の未来を考える姿が描かれています。
なんということだろう私はついに運命と出会ってしまった
ジュリアスの名言。
第一王子の自分に媚を売ってくる愚か者が大好きで、その愚か者の愚かな姿を見ることがたまらなく好きだった。
ある日、一人の少女に強く当たっているのをみて甘いマスクで近づく。
スカーレットがカイルのことを怖がっていると考えていたが、面白い冗談ですわねと言われ、衝撃が走った。
自分と同じく仮面をかぶり、本当の自分を隠しているスカーレットの仮面を取るのは自分だと決意した。
暴力です
グラハールの名言。
スカーレットに様々なことを教えた人物。
専門は暴力で、豚を殴るときはグローブをつけて自分は傷つかず相手を殴る必要があると、今のスカーレットの生きざまに関わることを教授した。
暴力に優雅さを求めるなぞ多き人物。
華麗に敵を圧倒する姿が良い。
現在のスカーレットの戦い方に大きな影響を与えたグラハールらしい一言。
スカーレットがなぜこれほど戦うことに慣れているのか、その原点を感じられるところも面白いシーンです。
『最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか』名言まとめ
今回は、漫画『最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか』の個人的に好きな名言・セリフを紹介しました。
スカーレットの名言には、上品な見た目とは正反対の豪快さと、理不尽な相手には決して屈しない彼女の強さがよく表れています。
特に「令嬢らしい丁寧な言葉遣い」と「拳で解決する」というギャップは、ほかの悪役令嬢系作品ではなかなか味わえない本作ならではの魅力です。
また、物語が進むにつれてジュリアスとの関係にも変化が見られ、二人のやり取りにも印象的なセリフが増えていきます。
個人的には、スカーレットがこれからどんな相手を拳で制裁してくれるのかはもちろん、ジュリアスとの関係がどのように変わっていくのかにも注目したい作品です。。



最後まで読んでいただきありがとうございました!


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