『最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか』には、悪徳貴族を拳で制裁する主人公・スカーレットをはじめ、第一王子ジュリアス、兄のレオナルド、元婚約者カイルなど個性的なキャラクターが登場します。
しかし、登場人物が増えてくると、
「このキャラは誰?」
「スカーレットとはどんな関係?」
「ジュリアスとカイルはどういう立場?」
と人物関係が分からなくなることもありますよね。
そこでこの記事では、『最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか』の登場キャラクターと人物関係を相関図とともに紹介します。
スカーレットを中心とした関係性もまとめているので、登場人物を整理したい方はぜひ参考にしてください。
、『最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか』の名言紹介記事もぜひ参考にしてください
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『最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか』の人物関係を相関図にすると、スカーレットを中心に王族や家族、仲間、敵対する人物たちがつながっています。


物語の中心となるのは、ヴァンディミオン公爵家の令嬢・スカーレットです。
スカーレットは第二王子カイルの婚約者でしたが、舞踏会の最中に突然婚約破棄を言い渡されます。
一方、カイルの兄である第一王子ジュリアスは、以前からスカーレットに興味を持っている人物。
さらに、スカーレットの兄・レオナルドや獣人族の少年ナナカなどが加わり、物語が進むにつれて人間関係も広がっていきます。
【最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか】キャラクター一覧
ここからは『最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか』に登場する主要キャラクターを詳しく紹介します。
- スカーレット
- レオナルド
- ジュリアス
- カイル
- ナナカ
- アルフレイム
- テレネッツァ
- グラハール
スカーレット
- ヴァンディミオン家の公爵令嬢
- カイルの元婚約者
- 時の神クロノワの加護を持つ
- 「遡行の力」「加速(アクセラレーション)」を使える
- 圧倒的な戦闘能力を持つ
- 悪党を拳で制裁する
子供の頃からとにかく人を殴るのが好きでした。
勉強も魔法も非常に良い成績を収めつづけている。そのための努力も怠らない精神の持ち主。
カイルに喧嘩を売った際に警備兵を全員眠らせる魔法を使うなど、魔法も非常に強力。
本来の二つ名は、狂犬姫。
小さいころから人を殴るのが大好き。殴っている姿は、笑顔で溢れているほど。
市民の間では、悪徳貴族に鉄槌を下した英雄として、新しく鮮血姫という二つ名で呼ばれるようになった。
スカーレットの時の神クロノワの加護を持っている。
王家がスカーレットを王家にとどめたいのもこの加護が強力であるため。
クロノワの加護により、期待抜かれた肉体をさらに身体強化し、強烈な一撃を放つことができる。
レオナルド・エル・ヴァンディミオン
- スカーレットの兄
- ヴァンディミオン家の長子
- 王宮秘密調査室の室長
- 胃薬を手放せない苦労人
- 狩猟の女神ヒステリアの加護を持つ
- 「千里眼(クレヤボヤンス)」を使える
スカーレットの兄。
妹のことが大好き。
妹が問題を起こしたさいに、ストレスの影響を抑えるため胃薬を常備している。
よく叫んでいる。
ジュリアスと仲が良く、腹心の部下でもある。
狩猟の女神ヒステリアの加護を持っている。
千里眼(クレアボヤンス)を使い、遠くを見ることができる。
ジュリアス・フォン・パリスタン
- パリスタン王国第一王子
- カイルの兄
- 優秀な王位継承者
- 容姿端麗で女性から人気がある
- 腹黒い一面を持つ
- スカーレットをからかうのが好き
パリスタン王国の第一王子。
スカーレットより勉強ができる。
自身が考える理想の国を作り上げたいと強い想いを持っている。
珍獣ノートを作成しており、スカーレットのことをURにして特に珍しい生き物として記載していた。
スカーレットからは腹黒王子と呼ばれている。
カイル
- パリスタン王国第二王子
- ジュリアスの弟
- スカーレットの元婚約者
- 舞踏会でスカーレットに婚約破棄を告げる
- テレネッツァを新しい婚約者に選ぶ
第二王子でスカーレットの元婚約者。
性格は極悪。
スカーレットのこと奴隷のようにこき使っていた。
スカーレットの目の前で新しい婚約者を発表し、ぼこぼこにされる。
シグルド・フォーグレイブ
カイルを裏で操っていた悪の根源が宰相であることを突き止めた優秀な人材。
カイルの付き人として活動する傍ら、調査やスカーレットに危害が及ばないか警戒をしていた。
ナナカ
- 獣人族の少年
- 高い身体能力を持つ
- メイドに変装してヴァンディミオン公爵家へ潜入
- ゴドウィンを倒すという目的を持つ
- スカーレットに付き従うようになる
三カ月ほど前から王宮のメイド協会から派遣されてきた獣人族のメイドさん。
無愛想だが仕事は丁寧で周りからも信頼されていた。
性別は男性。
契約者への絶対服従を強いる呪術式奴隷紋がつけられていた。
スカーレットの時の神クロノワの加護「遡行の力」で力で奴隷紋をつけられる前の状態に戻すことで奴隷紋を消した。
スカーレットからは、人の姿も狼の姿もどちらも可愛いと言われ可愛がられている。
獣人族は夜行性のため、疲れると狼の姿になって眠ってしまう
新しくスカーレットのペットになった飛竜のレックスに嫉妬している。
アルフレイム
- 紅天竜騎士兵団所属
- ヴァンキッシュ帝国の第一皇子
ヴァンキッシュ帝国の第一皇子。
紅天竜騎士兵団を率いている。
ゴドウィンを殺す際に、スカーレットと出会う。
そこで飛竜を一撃で仕留め、何発も自分に拳を打ち込んでくるスカーレットに惚れてしまう。
テレネッツァ
- カイルから寵愛されている
- スカーレットと対立
- 婚約破棄騒動に深く関係する
スカーレットの婚約者だったカイルをそそのかして婚約破棄させた張本人。
別の世界から転生してきた。
イケメンの皇子様と結婚することを夢見ている。
そのために手段は択ばず、悪徳ゴドウィンを利用し、最終的には必要なくなったため暗殺までした。
グラハール
- スカーレットの師的存在
- 現在のスカーレットを作り出し人物
スカーレットの家庭教師として1週間という短い期間だがスカーレットに様々なことを教えてた人物。
人を殴ることはだめだと父親や兄に注意されており、なぜかと聞くと、人を殴るのは自分も傷つけることになる。
そのためグローブをつけて自分が傷つかず豚野郎を殴らないといけないと伝えた。
王室の家庭教師ではなく、なぜスカーレットの家庭教師としてスカーレットに様々なことを教えたのかは不明。
【最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか】相関図・キャラクターまとめ
今回は『最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか』の相関図と登場キャラクターについて紹介しました。
本作の中心となるのは、ヴァンディミオン公爵家の令嬢・スカーレットです。
第二王子カイルから婚約破棄を言い渡されたことで、それまで我慢していたスカーレットの反撃が始まります。
そして物語が進むにつれて、第一王子ジュリアスや兄のレオナルド、獣人族のナナカなどさまざまな人物との関係が描かれていきます。
特に注目したいのが、スカーレットとジュリアスの関係です。
最初はスカーレットをからかって楽しんでいたジュリアスですが、物語が進むにつれて二人の距離にも変化が見られます。
悪徳貴族を拳で制裁する爽快感だけでなく、個性的なキャラクター同士の掛け合いや関係性にも注目して読んでみてください。


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