今回は、漫画「魔女と傭兵」の個人的に好きな名言を紹介していきます。
魔女と傭兵のキャラについてオリジナルの相関図とともに紹介しています!
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- いっそ未知に飛び込むのもいいかもしれません
- なんだか嬉しくなっちゃって
- ここでは魔術が生きているんですね
- 失敗を恐れるなとはいわん
- おまえの屍を跨がせてもらう
- 腹立たしい
いっそ未知に飛び込むのもいいかもしれません
シアーシャャの1巻のセリフです。
これまで多くの人から「魔女」と呼ばれ、命を狙われ続けてきたシアーシャ。
そんな彼女が出会ったのが、自分と対等、あるいはそれ以上の強さを持ち、初めてまともに向き合ってくれた傭兵・ジグでした。
シアーシャはジグを護衛として雇い、未知の異大陸へ渡ることを決断します。
異大陸に行ったからといって、今までの状況が変わる保証はありません。それでも、現状にとどまるより未知の世界へ飛び込む価値があると決断したシアーシャの覚悟が伝わってくるシーンです。
迷いが晴れたような、すっきりとした表情をしているのも印象的でした。
これまで居場所を見つけられなかったシアーシャが、自分と向き合ってくれたジグとともに新しい世界へ踏み出す。
物語の始まりを象徴するようなセリフで、個人的にも好きな場面です。
なんだか嬉しくなっちゃって
シアターシャのセリフ。
自分の魔力などについて興味を持ち、真剣に話を聞いてくれるジグ。
普段とは違い、うきうきとしたシアーシャの様子が印象的なシーンです。
これまで迫害されることが多く、自分自身に興味を持って接してくれる人もほとんどいなかったシアーシャ。だからこそ、純粋に自分の話を聞いてくれるジグとの時間が、本当に楽しいんだろうなと感じました。
強大な魔女としてではなく、一人の少女らしいシアーシャの一面が見えるところも良いなと感じました!
ここでは魔術が生きているんですね
シアターシャのセリフ。
異大陸で、火の魔術などが日常生活の中で当たり前のように使われている光景を目にしたシアーシャ。
ジグがいた大陸とはまったく違う環境を見て、「ここなら自分も生きやすいかもしれない」と考えを巡らせます。
これまで魔女として恐れられてきたシアーシャにとって、魔術が生活の一部として受け入れられている世界は、それだけでも大きな希望だったのではないでしょうか。
目を輝かせながら街を見る姿からも、シアーシャの喜びが伝わってきます。
「異大陸に来てよかった」と初めて思えるような、希望を感じさせるシーンでした。
失敗を恐れるなとはいわん
ジグの1巻の名言です。
人間社会について知るため、冒険者として働こうとするシアーシャにジグがかけた言葉です。
人前に出ることに慣れていないシアーシャが緊張してしまったときには、抱きかかえて落ち着かせるなど、ジグは彼女をさりげなく支えています。
いつか今日の挑戦を「やってよかった」と笑える日が来るように頑張ってみろ、というジグの考え方も印象に残りました。
シアーシャにとってジグは、護衛というだけでなく、少しずつ家族のような存在になっているのかもしれません。
二人の距離が縮まっていることも感じられる、微笑ましいシーンでした。
おまえの屍を跨がせてもらう
4巻のジグのセリフです。
ジグの傭兵時代の同僚・ライエルと対峙した場面で登場します。
魔女を巡って二人の意見は最後まで交わることなく、やがて剣を交えることになります。
ライエルとジグの実力差は大きく、それでもライエルはジグとの戦いを選びました。
個人的には、異大陸で生きることへの恐怖や、傭兵として生きてきたライエルなりの覚悟があったからこそ、退くことができなかったのではないかと感じています。
そんなライエルに対する「おまえの屍を跨がせてもらう」という言葉も印象的です。
相手への同情だけで終わるのではなく、死んだ者を越えて自分は生き続ける。
ジグの傭兵としての生き方が凝縮されたような、重みのあるセリフだと思いました。
腹立たしい
6巻シアターシャのセリフ。
亜人を助けたことをきっかけに、ジグたちへ嫌がらせを繰り返す人々に対し、ついにシアーシャの怒りが爆発します。
これまでの嫌がらせが積み重なっていたこともあり、短い「腹立たしい」という一言から、抑えていた感情が一気にあふれ出したように感じました。
溢れんばかりの憎悪・怒りが伝わってくるシーンで、とても印象的でした。
その後その人たちが所属していたクラウンは、ジグとシアターシャによって半壊させられました。

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