マンガ【凶乱令嬢ニア・リストン 】登場人物を相関図とともに紹介

今回は、漫画「凶乱令嬢ニア・リストン」の個人的に好きな登場キャラクターを紹介していきます。

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凶乱令嬢ニア・リストン登場人物まとめ

ニア・リストン

第四階級の貴人。

アルトワール王国の10家もない名家の一つ。

肺に病気があり、死ぬ直前だった。入れ替わり後は、ニアの精神はどうなったのかは不明。

ニアの中の人

自信を殺せる強者を求めて、戦いを求めた怪物。

ニアの体をもらった以上はその責任を果たそうと病気を治し、ニアとして生きることを決める。

復帰してすぐに、車椅子に座った状態でも護衛兼使用人を簡単に殺せると狂気的な思考を巡らせている。

剣より腕を使った攻撃のほうが敵やものをキレるという発言がある。

後に凶乱令嬢ニア・リストンと恐れられるようになる。

ニアの兄

ファンレターが届くほどの人気者。

6歳から高い頭脳を感じられる発言が多い。

自身が身を粉にしてでも家族を助けたいと考える優しい心の持ち主。

リノキス

ニアの面倒を見ているメイド。

ニアが戦うことが好きなことに気づいている。

攻撃性がたかく、目障りなシャロをやってしまおうとも考えていた。

ニアの強さを目の当たりにして、弟子入りを志願し一番弟子になった。

ニアのため、冒険者となり少しづつ活躍し始めている。

シャロ

ニアにチンピラから助けてもらってから仲が急速によくなった。

良く、演劇の練習が終わったら、ニアの宿にやってきて練習して、一緒に寝ている。

リノキスからは警戒されている。

大女優の道を歩んでいる最中。

ガンドルフ

ニアの二番弟子。

筋肉もりもりで野生感あふれる男性。

ニアの非常にレベルの高い武術に惚れこむ弟子入り。

師匠と仰ぎ、指導をしてもらっている。