今回は、漫画「SANDA」の個人的に好きな登場キャラクターを紹介していきます。
- SANDAが気になっている人
- SANDAが好きな人
- SANDAの登場キャラクターを知りたい人

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- 冬村四織
- 大渋一二三
- 三田一重
- 甘矢
- 風尾二胡
- 柳生田三郎
冬村四織
友人であった小野が死亡してしまう。
身長182で高身長。
いろいろ調べ上げ、三田がサンタクロースの末裔であることを突き止める。
最終的には、三田を刺して、メリークリスマスといい三田を覚せいさせる。
最終手段とはいえ、同級生を刺してでも小野を助けたいという強い想いが感じられる一方で異常な想いで他人を傷つけてしまう狂気的な面がある。
爆弾づくりが得意。
三田一重
冬村と学級委員の仕事をした後に急に襲われる。
最終的に冬村の願いをかなえるために、サンタクロースに無理やり変身してしまう。
サンタクロースは、刺し傷程度ならすぐに治る強い体の持主。
ぷちっこグミで元の姿に戻ることができる。赤い服を着るとサンタクロースに、変身できる。
爆弾の炎にも耐える、炎耐性を持つ。
サンタクロースになったことで、子供と大人の体両方になることができ、子供の可愛さと大人の色々なことを経験したからこそでる深さに少しづつ気づき始めている。
甘矢
三田の友人
同じ部屋で暮らすルームメイトでもある。
ある日、三田と冬村をスタンガンで気絶させ誘拐。
他人を支配していることご大好きな変態。
三田を誘拐した理由は、サンタクロースとして復帰してほしかったため。
実家がケーキ屋さんで子供が減ったことで経営が傾いており、サンタクロースが復活したら良くなると考えている。
大渋一二三
学園長
年齢は92歳。
子供の数が著しく少なくなり、大人が子供に敬語を使う世界で、若々しさを保っている。若さの秘訣は、致死量のヒヤルロン酸やコラーゲン。
整形のしすぎで表現筋が死んでいる。
若くいたいと言う狂気的な信念により、人造人間になる。
そのため頭以外は、銃弾を受けようともダメージにならない。脳みそだけは本物である。
風尾二胡
三田の婚約者
赤ん坊の時に結婚する人を決められるルールにより勝手に決められた。
三田のことをカッちゃんと呼ぶ。
一緒に台風の中に飛び込んできてくれたため、一緒に色々なことを楽しめる存在だと感じ、いい夫婦になれそうだと考えている。
柳生田三郎
サンタクロースを捕まえる組織に所属する。
三田がサンタクロースだと知る大人。
一度三田を捉えられず、教師として三田を捉えるために学園に来た。
学園長に、三田を1カ月で捉えろと命令される。失敗すれば、学園長の90歳の心臓を移植されてすぐに死んでしまう危機的状況。
しかし、ターゲットの三田がサンタクロースになれず、悩みを聞くなど子供の力に戸惑っている。
三田が恋愛で死亡しないか監視しているが、三田よりドキドキして心臓が苦しそうで面白い。
小野
冬村の友人。
三田をサンタクロースにして探してもらおうとしていた人物。
冬村は、寝ても成長しないが、ほかの子供たちは睡眠を禁止されている。
小野は友人の冬村が良く寝ていたので、1日だけ寝てみた。
しかし、体は1日だけで第二次成長期に入っており、急激な成長をしてしまう。
自分のからだが一日で成長し、恐ろしくなり学園から逃亡。
大人になる前に、二人で死のうと冬村を殺してくる。
大人になることを受け入れ成長している。
理事長
三田の師匠。
95歳だが元気もりもり。
しわしわで小さいが、学園長をあっとできるほどの戦闘能力を持つ。
人生の酸いも甘いも知り尽くした、その経験から成長中の三田に厳しく指導している。
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