漫画【気になってる人が男じゃなかった】個人的に好きな名言・セリフまとめ

今回は、漫画「気になってる人が男じゃなかった」の個人的に好きな名言を紹介していきます。

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【気になってる人が男じゃなかった】名言・セリフ7選

いいねこの音楽

古賀の名言。

大沢が新しいアルバムを推しからもらい、聴いていると友達に、その曲知らないと言われる。

みんなが知らないのはいつもどうりと聞き流していた時に、さらっと現れ古賀がこのセリフをかけてが知らないのはいつもどうりと聞き流していた時に、さらっと現れ古賀がこのセリフをかけた。

自然と出た、イケメン対応がクールでかっこいい。

音楽があるだろう

叔父さんの名言。

大沢に連絡を入れるのか悩んでいたとき、音楽があるだろうと背中を押した。

ライブハウスでわちゃわちゃと音楽を、楽しんでいる中に入っていく姿がとても良い。

音楽を楽しんでる！という想いがガンっと伝わってくる。

やりかた変えりゃいいのよ

叔父さんの名言。

みつきが大沢とのやりとりでうまくいかず、悩んでいるときにアドバイスを送った。

若者がどんなことで、元気になるか分からないが積極的にパンケーキやタピオカなどに連れていく。

最終的には、みつきが好きなギターを買ってあげる。

うだうだ悩んで、行動しないのはもったいないよというメッセージを感じた一言。渋くて、クールな叔父さんグッド！

仲直りにうまいも下手もあるかよ

叔父さんの名言。

友達と仲直りするときに、上手い下手なんかない、なんで仲良くなったのかよく思い出してみてとアドバイスを送った。

もう逃げないって

古賀の名言。

初めてできた音楽の友達を傷つけることが怖かった。

叔父さんからのアドバイスを元に、歌を練習して、文化祭で披露した。

私と友達に、なってくれませんか

古賀の名言。

文化祭で初めて、歌を練習し人前で披露した。そして、演奏終了後、大沢のもとにかけつけ、友達になってほしいと告げる。

何かをぶち壊したい時に聴くといいですよ！

大沢はいつもどうり、自分が楽しんでいる音楽を友人が知らないといういつもの流れが来ると察知した。

そこに、みつきがドン！と熱意モリモリで曲の良さを熱弁した。

その熱意を感じた友人のまおは一度聴いてみようとチャレンジした。

まとめ

気になってる人が男じゃなかったの名言について紹介しました。

個人的に好きな名言は、「やりかた変えりゃいいのよ」です。

人生経験豊富な叔父さんだからこそのセリフでもあり、色々な目線で問題を見ることの大切を教えてくれているセリフで良いセリフだな感じました！