今回は、漫画「いつか死ぬなら絵を売ってから」の個人的に好きな登場キャラクターを紹介していきます。
- いつか死ぬなら絵を売ってからが気になっている人
- いつか死ぬなら絵を売ってからが好きな人
- いつか死ぬなら絵を売ってからの登場キャラクターを知りたい人

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- 霧生【きりゆう】
- 嵐山透
- 雲井良太
- 風守千尋
霧生【きりゆう】
清掃の仕事をしていた。
自分の目で見たものを描くことを趣味としている。
絵を描いているとき、窓の向こうにこちらを覗き込む怪しい男性を発見。
嵐山透
資産家のアートコレクター。
唯一の趣味は絵を描く事。
霧生の絵を買い取ろうしてきた人物。
最終的に家の掃除を依頼して、コネクションを取りに来た。
自分自身の最高傑作を作り出すために手段は選ばない。
雲井良太
霧生が勉強の一環として、掃除に行ったアトリエの先生。
自分よりも若手が次の舞台に行くところを見て、少し心にもやもやがあった。
しかし、霧生が自分のために、絵を描いてきてくれ、その熱意とそのパッショッンに感激を受けて自分は教える側が好きだなと再確認できた。
風守千尋
新進気鋭のアーティスト。
透幼馴染で、小さい頃からの付き合い。
チマチマとした嫌がらせを受け続け、大嫌い。
少年とその周辺をモチーフとして好んだ作品作りをしている。
透が好きな人は全て好きになる狂人
まとめ
今回は、いつか死ぬなら絵を売ってからのキャラについて紹介しました。
芸術という世界で生きている作品を作る側と買う側の両方の支点を見ることができる面白い作品だと思います。
今後も新しいキャラが登場したら追加していきたいと思います。



最後まで読んでいただきありがとうございました!
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