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漫画【いつか死ぬなら絵を売ってから】個人的に好きな名言・セリフまとめ

いつか死ぬなら絵を売ってから名言紹介

今回は、漫画「いつか死ぬなら絵を売ってから」の個人的に好きな名言を紹介していきます。

  • いつか死ぬなら絵を売ってからが気になっている人
  • いつか死ぬなら絵を売ってからが好きな人
  • いつか死ぬなら絵を売ってからの名言を知りたい人
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目次

【いつか死ぬなら絵を売ってから】個人的好きな名言7選

  • 大抵のものは窓の向こうにあって手に入らない
  • 利用されるな侮られるな
  • お前どれだけ自分が失礼なことを言っているのかわかってるのか
  • 俺には多分こいつが必要だ
  • だから世界を塗り替えるだろう君は
  • 先生が向いてるわ
  • 全部塗り替えてやる

大抵のものは窓の向こうにあって手に入らない

霧生の名言。

児童養護施設に暮らしており、何かがほしいと思ってもそれを手に入れることができなかった。

そんな人生をずっと送ってきたからこそ、謙虚に生きていくというマイルールを作り必死に生きてきたことが伝わるシーン。

利用されるな侮られるな

霧生名言。

まずい人がなけなしの向上心を悪用して、騙されているところを見て絶対に騙されるわけにはいけない

児童養護施設という決してよい環境ではないからこそ、世界を生き抜くためにしっかりとルールをきめている。

お前どれだけ自分が失礼なことを言っているのかわかってるのか

霧生名言。

ある程度絵で食っていけることがわかり、アパートを借りて、一人暮らしができると言い出した一希に、労働は無意味だと告げる。

その言葉に、怒りを感じて発言したセリフ。今まで自分なり、頑張り、その中でお金と時間を捻出して絵を描き続けてきた。

その過程を無意味と言われたら、誰だって怒ると思います。家政婦にも、あなたが悪いと言われていました。

絵に貪欲すぎて、かつ住んでいた世界が違いすぎてすれ違いが起きてしまうシーン。

俺には多分こいつが必要だ

霧生の名言。

自分の目を通して感じたことを絵としてアウトプットすることはやめることができない。

そして作品を作るには、お金が必要になる。透自身も自分だけの最高傑作を作り出したいという利害が一致した。

でもたまに手に入った

霧生の名言。

小さい頃から子ども食堂で、無料でごはんを食べさせてもらっていた。

そのお店がコロナで閉店してしまい、悲しい気持ちになっていた。小さい頃の人の優しさに触れた数少ない場所だっため、非常に大切であり、何度も絵を描くほど。

だから世界を塗り替えるだろう君は

透の名言。

一希が住んでいる世界がまったくことなり、生きていくだけで必死な自分と比べてしまう。

しかし、そんな一希を、そんな世界を自身の絵で塗り替えるべきだと伝える。

全部塗り替えてやる

霧生名言。

人違いだったが、絵の依頼を、受けて壁に絵を描き始める。

周りは何かやりだしたぞというガヤが飛び交う。

そして、この絵を消すのに時給が1050円という現実に怒りがわき、自身の絵でその価値観を覆してやるという強い想いが伝わってくる。

先生が向いてるわ

雲井の名言

後輩が次のステップに進んで行く中で心のどこかで焦りを感じていた。

そんなときに、霧生にあたってしまい後悔していた。

そんなとき、霧生が自分に作品を見せてくれた。

その表情や熱意を感じ、自分は教えることが、好きで向いているんだと再確認した。

まとめ

いつか死ぬなら絵を売ってから死ねの個人的に好きな名言を紹介しました。

個人的には、「全部塗り替えてやる」と「先生が向いてるわ」が特に好きなセリフです。

前者は、この何も手に入らない世界をおのれの手で書き換えてやると言う反骨精神がビシバシ伝わってきて、頑張れ!と応援したくなる気持ちになりました。

後者は、夢と得意のはざまで苦しも、教え子たちの真剣なまなざしを見て、自分の好きと得意がそこにあることを再確認したところが良いシーンだと印象に残りました。

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