今回は、漫画「海が走るエンドロール」の個人的に好きな名言を紹介していきます。
- 海が走るエンドロールが気になっている人
- 海が走るエンドロールあるが好きな人
- 海が走るエンドロールの名言を知りたい人

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- 本当にいないのね
- 今からだって死ぬ気で映画を作ったほうがいいよ
- 私が映画を撮るならば
- お父さんがいなくても新しい幸せを見つけてもいいんだよ
- もやもやは溜まったいく
- 面白いよなぁ
- 対岸までたどり着けるように
海が走るエンドロールは、色々な感情表現を波や海に関わる単語を使い表現されています。
目標に達成するための逆算を対岸を使いうまく表現しています。
ほかの作品では見れない、魅力だと感じているので是非作品を読む際は注目して読んでみてください!
本当にいないのね
茅野の心の声が漏れ出たシーン。
一緒に映画を観てきた思い出がフラッシュバックして、もう旦那さんがいない現実を再認識し、涙が溢れてしまった。
今からだって死ぬ気で映画を作ったほうがいいよ
カイの名言
映画を観ている人を観るのが好きな茅野を見て、映画を作る側に回ったほうがいいのではないかと提案した。
年齢は関係なく、心にしたがって挑戦するべきであると
茅野の目に海が映り、足元に海水が現れ、映画を作る側に引き込まれる演出がカッコイイシーンだなと感じました。
私が映画を撮るならば
茅野名言。
歳だからと考え、自分の本心を無視して生活する。しかし、ふとしたところで自分ならどんな映画を作るのか、観てくれる人の気持ちを考えたりなど映画の海に飲み込まれていく。
お父さんがいなくても新しい幸せを見つけてもいいんだよ
娘の名言
娘に人生何があるか分からないと言われ、お父さんも新しい挑戦を応援してくれるという言葉を聞き、願書を提出することを決意する。
もやもやは溜まったいく
熱意を持ち入学するも、周りの学生は自分より熱量がすくなく、不完全に燃焼になる。
そのあとにカイと出会い、自分がいいなと思ったものを映像として残しているものを集中して見てくれている姿をみて、船が軽くなった。
面白いよなぁ
祐介の名言。
カイ自身が映画や動画づくりをもっと好きになったきっかけを作ってくれた祐介。
そんな祐介と一度疎遠になるも、当時のことを謝罪され、そして今は映画が好きが勝っていることを知る。
カイ自身のもやもやしていた過去の出来事が友人が映画を好きでいてくれたことでスッキリとした気持ちになったシーン。
対岸までたどり着けるように
3巻茅野の名言。
学校を卒業するときには、自身の年齢が69歳。
世間一般的には、老後の趣味として見られていることを自覚。
自分が死ぬまでに撮りたい映画を撮るために、逆算して取り組む必要があることに気づいたシーン。
目標達成には、目標までの小さいの目標を設定したりして何が必要かを考えることが大切ですよね。
その逆算を対岸と表現しているのがいいなと感じました!
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